

「お茶の水文化祭」の開催日が
2025年11月30日(日)に決定いたしました。
皆様の御来場を関係一同、
心よりお待ちしております。

ABOUT
お茶の水文化祭とは?
(旧 お茶の水JAZZ祭)
音楽家 宇崎竜童(明治大学特別功労者・法学部出身)、作詞家 阿木燿子(明治大学特別功労者・文学部出身)、お茶の水JAZZ祭実行委員会(楽友会:軽音楽サークルOB会等)が中心となり”母校の町への恩返し”と “ お茶の水の町おこし”をコンセプトに、2007年度に第1回目を開催。
千代田区による千代田区まちづくりの一環として「魅力ある地域社会の創造」へ貢献する明治大学の協力を得て、開催してまいりました。
また、当JAZZ祭を核とし、音楽を通じた町おこし活動に注力する「明大町づくり道場」学生とともに、お茶の水茗渓通り会、ちよだ音楽連合会、神田スポーツ店連絡協議会、神田すずらん通り商店街、神田古書店連盟など毎秋開催されている千代田区地域イベント団体と連携し、音楽を活用した町おこし、そして、より大きな地域活動として発展させ継続していくことを目指しています。
GREETING
関係各位のお力添えを賜り、「お茶の水JAZZ祭」は、足掛け15年の大きな区切りを迎えた「お茶の水JAZZ祭」の歴史とDNAはそのままに、お茶の水・神田神保町界隈の文化を発信する「お茶の水文化祭」として新たにスタートすることとなりました。御縁をいただいた皆様に心から感謝いたしますとともに、ご協賛、ご後援すべての皆様に厚く御礼申し上げます。
街と大学、現役学生とOBとの繋がり。その“明大町づくり道場”学生が千代田区の多様なお祭りに関わり、縦横無尽に発想し、行動し、社会と繋がり、母校の街の大人の方々との音楽を通じた町おこし活動の交流の中で多くの学びを得ること。音楽が人にもたらす幸福とは・・様々な課題と向き合いながら、この「お茶の水JAZZ祭」が超一流の生のプレイを愉しんでいただくコンサートの枠に収まることなく、人と人の『和』を繋ぎ、ともに歩むことが『絆』となる無上の喜びを感じて、15年に亘るプロデュースの区切りを迎え、「お茶の水文化祭」にステージを移すことができました。
「音楽は人を結ぶもの、心を結ぶもの」という想いを日々強くしております。この想いは現在も些かも揺らぐものではありません。
ここからスタートする「お茶の水文化祭」は、2010年から「音楽を通じた千代田区地域町おこし活動」を共に歩んでまいりました「明大町づくり道場」の明大生と一緒に、原点に立ち返り、母校明治大学、母校の街お茶の水にとって意義のあるコトとして育み、心のエネルギーを得られる場としたいと思っております。
本年は心待ちにしておりました、大学アカデミーホールでの対面での公演の再開となります。
皆様の心に残るステージをお届けできるよう邁進してまいります。
関係皆様のますますのご発展とご多幸を祈念申し上げます。

総合プロデューサー
宇崎 竜童 Ryudo Uzaki
京都府生まれ。明治大学法学部出身。
1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成しデビュー。『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』『スモーキン’ブギ』など数々のヒット曲を生み出す。阿木燿子と共に山口百恵の作詞作曲を手掛け、山口百恵の黄金時代を築く。作曲家として多数のアーティストへ楽曲を提供。自身のライブ活動、映画、舞台の音楽制作、俳優としても幅広く活動をしている。

総合司会
阿木 燿子 Yoko Aki
長野県生まれ。明治大学文学部出身。
『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』で作詞家デビュー。沢山のアーティストに詞を提供し、数々のヒット曲を世に出している。ライフワークとして、近松門左衛門の『曽根崎心中』とフラメンコを融合させた作品『Ay曽根崎心中』の公演をプロデュースし、上演を重ねている。2006年、紫綬褒章を受章。2018年、旭日小綬章を受章。

辻勝社中〜四響〜
この公演の為に結成された太鼓ユニット。
それぞれが異なる背景と個性を持ちながら、ひとつの音を紡ぎ出す。伝統の重みを大切にしながらも、自由で柔軟な発想で表現の幅を広げ、太鼓の魅力を今の時代に響かせていく。世代も経験も異なる4人が共に奏でるその音には、力強さとあたたかさが共存する。

辻 勝 Masaru Tsuji
北海道様似郡様似町出身。「太鼓芸能集団 鼓童」のメンバーとして20年間活動した後、2016年に独立、東京に拠点を移す。十一代目市川海老蔵(現 十三代目市川團十郎白猿)主演『石川五右衛門』での大太鼓演奏を皮切りに、歌舞伎作品に数多く出演。自身の主催公演『三の奏』を定期的に実施する他、現代音楽、創作太鼓、映画コンサート等、様々なジャンルの公演にゲスト出演している。これまでに出演した舞台は世界24カ国、日本全都道府県で2,400回を超え、共演した国内外のアーティストは、オーケストラ、ロックバンド、バレエダンサー、空手家、コンテンポラリーダンサー、ガムラン奏者、狂言師など多岐に渡る。指導者としては、和太鼓スクールHIBIKUS横浜でのワークショップなど、各地で太鼓指導を行っている。

内藤 哲郎 Tetsuro Naito
1991年、新潟県佐渡市を拠点に活動している和太鼓芸能集団「鼓童」に入座。在籍中は国内外公演での演奏、作曲や演出も手掛けアルバムにも多数収録。2002年春、鼓童より独立。以降、吉田兄弟や角松敏生、DJクラッシュなど様々なアーティストのアルバムに参加し国内外のツアーに同行し、共演するアーティストは多岐にわたる。2015年よりヨーロッパへの演奏旅行を精力的におこない、日本の文化や芸能など精力的に伝えている。2018年、2021年には堂本光一・井上芳雄主演の新作ミュージカル『ナイツテイル~騎士物語~』に和太鼓奏者として出演。和太鼓という極めて原始的な楽器を駆使した表現やその魅力・可能性を追求し続けている。

音間 大誠 Taisei Otoma
神奈川県横浜市出身。青山学院大学文学部比較芸術学科卒業。16 歳で高校の部活動をきっかけに和太鼓を始める。18歳の時には、神奈川県高等学校校郷土芸能発表会にて審査員特別個人賞を受賞。2018 年には UAE にて半年間活動。 78カ国以上が参加する博覧会に日本人演奏家として参加し、合計1,000回を超える演奏を行う。近年では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」出演「RugbyWorldCup2019JAPAN」公式PVへの出演、Disney+「ガンニバル」太鼓指導・出演、新しい学校のリーダーズや浜崎あゆみのコンサートへの参加など、ジャンルを越えた活動を精力的に行なっている。担ぎ桶やセット打ちなど、しなやかなバチ捌きを得意とし、枠にとらわれない表現を心掛けている。

宮岸 大也 Otoya Miyagishi
幼少期より和太鼓に親しみ、6歳で父が会長を務める「関東やまと太鼓」に所属。その後、「葛西囃子」「江戸の獅子舞」「里神楽」を学ぶ。2018年には「盆太鼓日本一コンテスト」で優勝し、歴代優勝者によるチャンピオン大会でも頂点に立ち、プロとしての活動を開始。現在は伝統を大切にしながら、他ジャンルとのコラボレーションや自主公演にも積極的に取り組み、盆太鼓の力強く躍動感あふれる魅力を国内外へ発信している。

老若男女合唱団 ひふみレインボー
「宇崎竜童 阿木燿子の世界を歌う」


老若男女合唱団 ひふみレインボー

老若男女合唱団
ひふみレインボー
指揮:山本義人
2002年に結成された、阿木燿子が主宰するコーラスグループです。主に宇崎竜童、阿木燿子の作品をレパートリーにしています。幅広い年齢層が特徴の“歌をこよなく愛する”老若男女の集まりです。「たった一度の『一瞬』を分かち合うのがコーラス。同じ時空を共有している幸せを、言葉とメロディに乗せて、折々にお届けできたら」というコンセプトで活動を続けています。

水晶の歌声とバンドゥーラの
可憐な響き

ナターシャ・グジー (歌手・バンドゥーラ奏者)
ウクライナ生まれ。6歳のとき、1986年4月26日未明に父親が勤務していたチェルノブイリ原発で爆発事故が発生し、原発からわずか3.5キロで被曝。避難生活を経験した。民族楽器バンドゥーラの音色に魅せられ、8歳より音楽学校で専門課程に学ぶ。2000年より日本での本格的な音楽活動を開始。その美しく透明な水晶の歌声と哀愁を帯びたバンドゥーラの可憐な響きは、多くの人々を魅了している。2005年7月、ウクライナ大統領訪日の際、首相官邸での夕食会に招待され、演奏を披露。2016年4月26日、原発事故30年の日に平和と友好の印として禎子の折り鶴をウクライナに寄贈する。同年7月、これまでの活動が評価され、外務大臣表彰を受ける。コンサート、ライブ活動に加え、音楽教室、学校での国際理解教室やテレビ・ラジオなど多方面で活躍しており、その活動は教科書にも取り上げられている。2022年のウクライナ侵攻後は、長期支援を見据えて、ウクライナ文化を介した独自の人道支援活動を展開している。2023年末、紅白歌合戦にて、石川さゆり『津軽海峡・冬景色』にバンドゥーラ演奏でコラボ出演した。

50周年スペシャルステージ
宇崎竜童「STARTING NOW」





櫻井 大介(Key) Daisuke Sakurai
1974年1月20日生まれ/ピアニスト・キーボーディスト・編曲家。幼少の頃よりピアノを始める。学生時代は工業デザインを専攻。デザイナーの道を目指すも、卒業後、仲間に誘われBahaha Orchestraを結成。2002年、バンド解散によりライブサポートミュージシャンとしての活動をスタート。主なサポートアーティストは、森山直太朗、倖田來未、美川憲一、BoA、Ms.OOJA、岡本真夜、小柳ゆき、後藤真希、遊佐未森、森高千里、絢香、吉井和哉ほか。アーティストのライブ、レコーディングサポートのみならず、作編曲もこなす。

齋藤 たかし(dr) Takashi Saito
東京藝術大学打楽器科卒業。クラシックで培った確かなテクニックと表現力を基に、様々なジャンルでのツアー、ライブ、セッション、レコーディングドラマーとして活躍。参加した代表的なアーティストに宇崎竜童、林部智史、Porno Graffitti、HYDE、平原綾香、森口博子、東儀秀樹、奥田民生、鈴木雅之等。ジャズ、クラシックでは前田憲男、日野皓正、東京フィルハーモニー管弦楽団、NHK交響楽団等と共演。2012年マイケルジャクソンのトリビュートコンサート「Thriller Live」に正規メンバーとしてツアー参加。エレクトリックドラムも自身の活動に積極的に取り入れリズムトラックメーカーとしても活動の場を拡大。ドラムで音楽を駆け抜ける。

宮本 將行(Ba) Masayuki Miyamoto
1983年8月21日生まれ。4才からクラシックピアノを習い始め、12才の時ギターと出会う。その後バンドを組み、ベースへ転向。高校時代よりレコーディング、ライブサポート活動を行う。卒業後はCM音楽制作会社へ入社。ベース演奏だけでなく、アレンジ、エンジニアを経験。多くの作・編曲家、プロデューサー、ディレクターと出会い、活躍の場を広げる。現在はフリーとして、宇崎竜童、西野カナ、関ジャニ∞、鈴木愛理、馬場俊英、miwa、新妻聖子、モーニング娘。、転校少女、クリス・ハート他、様々なアーティストのライブやレコーディング、CM楽曲において、ベーシスト、アレンジャー、レコーディングエンジニアとして活動している。

外園 一馬(Gt) Kazuma Sotozono
1989年3月22日生まれ。北海道小樽市出身。The Beatlesに衝撃を受け、12歳の時に独学でギターを弾き始める。大学在学中に札幌にてプロ活動を開始。2014年に上京し、宇崎竜童、KinKi Kids、スキマスイッチ、DREAMS COME TRUE、亀梨和也、松室政哉、坂本真綾、中島愛、吉田兄弟、ワルキューレ、ブルー・ペパーズ、T-SQUARE、竹内アンナ、May’n など、ジャンル問わず数多くのアーティストのライブ・レコーディングに携わる。 また、自身の活動として「海老原諒×外園一馬 AOR Night」「愛しのClassic Rock Session」といったライブも定期開催している。

庵原 良司(Sax&Key) Ryoji Ihara
1979年9月3日福岡県生まれ、大阪府茨木市に3才頃から住み、ピアノを始める。中学より神奈川県川崎市に移り吹奏楽部でクラリネットを始める。早稲田大学入学を機にアルトサックス、大学3年からテナーサックスを始め、ハイソサエティーオーケストラでヤマノビッグバンドコンテストに出場、最優秀ソリスト賞を受賞。卒業を機にプロとして活動を始め、マンハッタントランスファー、SMAP、KinKi Kids、 aiko、ナオトインティライミ、CHARA、ゴスペラーズ、EXILE、天童よしみ、渡辺美里、鈴木聖美等のツアーに参加。

小澤 篤士(Tp) Atsushi Ozawa
1983年長野市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。行政書士、宅地建物取引士。代々木ゼミナールで浪人中に出会ったエリック宮城EMバンドのCD(KICK UPとCITY OF BRASS)に衝撃を受け、人生が変わる。入学式の前にビックバンドサークル明治大学BIG SOUNDS SOCIETYに入部。2023年は、ももいろクローバーZ、杏里、米米クラブ(BIG HORNS BEE)のリードトランペッターを務め、ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラに参加中。

村山 二朗(篠笛) Jiro Murayama
篠笛奏者・ミュージシャン・日本犬愛好家。1989年に鼓童のメンバーとしてプロデビュー。1991年に篠笛バンド「レブンカムイ」を結成し和洋混成ユニットのパイオニアとして活動する。これまでにMIDIレコードよりリリースした「沙也可」を含む7枚のCDアルバムを発表。2001年「フラメンコ曽根崎心中」(阿木燿子プロデュース・宇崎竜童音楽監督)初演よりレギュラーとして参加。2012年に映画「のぼうの城」に笛吹き役として出演、また2016年にはアニメ映画「君の名は。」では劇中音楽の作曲と篠笛・太鼓の演奏を担当した。2022年にエッセイ「相棒は秋田犬」を出版(株式会社カンゼン刊)。1995年より現在まで東京打撃団に所属、慶應義塾普通部非常勤講師。

辻 勝(和太⿎) Masaru Tsuji
北海道様似郡様似町出⾝。1996年から20年間「太⿎芸能集団 ⿎童」のメンバーとして活動した後2016年に独⽴、東京に拠点を移し和太⿎奏者・指導者として活動を開始。これまでに共演した国内外のアーティストはオーケストラ、狂⾔師、バレエダンサー、ガムラン奏者、ロックバンド、空⼿家など多岐に渡り、特に歌舞伎は⼗⼀代⽬ 市川海⽼蔵主演『⽯川五右衛⾨』での⼤太⿎演奏を⽪切りに、数多くの作品に出演。⾃⾝の主催公演『三の奏』を定期的に実施する他、現代⾳楽、創作太⿎、映画コンサート等、幅広いジャンルで活動している。

日野皓正クインテット

日野 皓正 Terumasa Hino
日本を代表する世界的ジャズトランぺッター
1942年東京生まれ。幼少より活動を始める。デビュー後、 ”ヒノテル・ブーム”と注目を集め、ジャズの枠を越えた人気を博す。’75年に活動拠点をNYへ移し、長年にわたり国内外で活躍。唯一無二のオリジ ナリティと芸術性の高さを誇る世界的ジャズトランペッターである。

加藤 一平 Ippei Kato
(gt)
1982年東京都出身。専門学校「ESP ミュージカルアカデミー・ギタークラフト科」卒業。20歳の時にギターを独学ではじめ、都内各所のセッションで腕を磨く。23歳の時、NYに半年滞在し、ジャムセッション、ライブで腕を磨く。帰国後、鈴木勲、日野皓正、中牟礼貞則、川島哲郎、是安則克などと共演。その後、鈴木勲OMA SOUND、日野皓正クインテット、渋さ知らズ、Fuwa Works (from 渋さ知らズ)、nouon、Tabletop Guitars など、多数のライブ、レコーディング、サポートメンバーとして活動をしている。また2018 年、自身のバンド「鳴らした場合」で1st アルバム「ふつえぬ」を発売し好評を得ている。

高橋 佑成 Yusei Takahashi
(pf)
1994年東京生まれ。明治学院大学文学部芸術学科卒業。 13歳の頃からジャズに興味を持ち、独学でジャズを始める。その後、中学生対象の世田谷ドリームジ ャズバンドに加入。日野皓正氏を始めとしたジャズミュージシャンに触れ音楽を学ぶ。現在は世田谷トリオ、m°fe、日野皓正Quintet などに参加。またジャズに限らず、STUTS、七尾 旅人などのレコーディングにも参加し、活動の幅を広げている。

Marty Holoubek
(b)
オーストラリア・アデレード出身。幼少期から音楽への情熱を抱きベースを始める。21歳の時 にメルボルンへ移住し、その芸術性が開花し始め、数多くの素晴らしい音楽家と活動を共にする。 2018年、新たな音楽の探究のために東京へ移住。以後、日本の音楽シーンで急速に注目され、日野皓正、Jim O’Rourke、石橋英子、ermhoi、石若駿、岡田拓郎、崎山蒼士、HIMI、角銅真実、Answer to Remember などの著名なアーティストと共演。多様な影響が組み合わさり、独自かつ魅力的なサウンドを生み出す機会に恵まれる。オーストラリアの音楽シーンで育ち、現在は東京のクリエイティブな土壌にしっかりと根付いた彼の音楽は世界中の観客を魅了している。

高橋 直希 Naoki Takahashi
(ds)
北海道江別市出身。小学1年から中学3年までの9年間、札幌ジュニアジャズスクールに在籍。在籍中のボストン遠征では、バークリー音楽大学にてタイガー大越に指導、また渡辺貞夫、デビッド・マシューズなどより指導を受ける。2016年3月、札幌にて初の自己ライブを開催し大盛況で終える。 以来、札幌市内を中心に勢力的にライブ活動を行う。2017年8月、バークリー音楽大学講師陣による北海道グルーブキャンプを受講し、Berklee Award受賞。2018年11月、日野皓正クインテットのメンバーとして3公演に参加。2019年3月、ジャカルタのジャワジャズフェスティバルへ出演。 2020年上京し、日野皓正クインテット他、大橋トリオなど多数のバンドに在籍し、ライブ活動を行なっている。
その他参加アーティスト・
特別ゲスト近日公開!

開催概要
日時 | 2025年11月30日(日) 開演 16:00予定 |
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会場 | 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3F アカデミーホール (1055名収容) キャンパスのご案内 |
座席 | S席8,000円 A席6,000円
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【特別協賛】
株式会社ヴィレッジ

【協賛】
株式会社リソー教育
【主催】
お茶の水JAZZ祭実行委員会
【共催】
明治大学社会連携機構
【後援(予定)】
千代田区、
東京商工会議所千代田区支部、
千代田区観光協会、神田すずらん通り商店街、
神田古書店連盟、
お茶の水茗渓通り会、
神田スポーツ店連絡協議会、
本の街 神保町を元気にする会、
ちよだ音楽連合会、淡路エリアマネジメント、
明治大学校友会、
明治大学連合父母会、
連合駿台会、駿台会計人倶楽部
【運営協力】
明大町づくり道場、株式会社明大サポート
【制作協力】
株式会社アノマリー
